青雪輪ラップドレス

青雪輪ラップドレス

美しい青のラップドレスを紹介します。

青雪輪ラップドレス青雪輪ラップドレスup

フランスへ移住されたお客様から、「洗えるきもの」のラップドレスをリクエストされました。
日本のように、高水準のドライクリーニングがお約束されない海外事情もあり、絹より気軽に着たいとのこと。「洗えるきもの」=ポリエステルですが、上質で魅力ある着物は絹が多いので、センスの良さで探さなければなりません。そこで素敵な反物をキープしていたことを思い出しました。青の濃淡を両面染めした控えめな「雪輪柄」。とても静かでクールながら、印象的な青のラップドレスができました。

「雪輪」=雪の結晶を表しますが、外国人どころか、現代の日本人でもパターンを知っていなければわからないでしょう。雪の結晶を簡略化し、更に三ヶ月のように欠けさせ、露芝パターンのような配置の粋な小紋です。こういう、ひねりの効いた意味を説明するのもちょっとした会話が生まれて楽しいですね。
ベルトリボンや袖裏が裏返っても、表の濃紺に対して浅い青を染めているのでいい感じです。

青雪輪ラップドレス 房バッグ青房バッグ、青雪輪ラップドレス

冷めたブルーの、情緒的なアンティーク縮緬・房バッグを持たせてみました。
百花堂・房バッグコレクションも、改めて紹介しますのでお楽しみに♪

近頃はリクエストに応じて受注生産することが多くなっています。既製服であろうと、オーダーメイドであろうと、一点ずつの手作りですから、お時間さえいただければ製作可能です。お手持ちの着物や反物でも対応可能です。「洗える着物」の材料代は極力低く設定していて、浴衣ドレスなんかだと、多少でも数をまとめて作るから低価格が可能なのです。お持ち込みの場合、費用はその型のベースライン程度です。(改めて設定するつもりです)

ウール 葡萄ラップドレス

ウール葡萄ラップドレス

深みの秋色、ウールのラップドレスを紹介します。

無地ウール(着物地)でスーツを作ったことはありますが、ワンピースは初めてです。
今回は、シックで雰囲気ある葡萄柄のウール反物を入手したので、普段着〜お洒落着に素敵なラップドレスに仕立てました。

ウール葡萄ラップドレス ウール葡萄ラップドレス

ウール葡萄ラップドレス ウール葡萄ラップドレスup

プリントではなく織り柄です。葡萄茶(えびちゃ)色の葡萄の葉と、地の黒糸が影響し合って、地色は黒い焦げ茶色。深い色味が渋いですが、柄いきに華があるので、存在感があります。

シルクほど繊細でないので、気軽に着られます。
お洗濯はドライクリーニングか、エマールのような中性洗剤で手洗い+軽めの脱水をお願いします。

更に寒い季節には、ロングブーツやタートルネックセーターと合わせると暖かいですね。

このラップドレスはサイズの幅も広いので、是非、ご試着なさってみてください。
遠方の方にはお送りいたしますので、お問い合わせフォーム(contact)からご連絡くださいませ。


 

9号(7号〜11号サイズの方に対応します)

表地: 毛100%
裏地:キュプラ100%

¥37,000+税 (販売終了しました)

ハイネックボウタイ・ブラウス黒絽縮緬

ネックボウタイブラウス

ブラウスの新作を紹介します。
首元でハイネックにボウタイを結ぶタイプの、裾に向かって広がるフレアーブラウスです。
肩の上部にスリットが入り、美しく肌を覗かせます。

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後ろはおしりが隠れる長さ。ふわりとルーズな着心地です。後ろで蝶結びをするとリボンが大きめで、前はスッキリ。後ろ一つボタンの被りなので、着るのが簡単。前に開きがないので、チョーカーやネックレスが映えます。
肘下に袖口のカウスがあり、丸結びをします。

ハイネックボウタイブラウスハイネックボウタイブラウス

 

ハイネックボウタイブラウス

このブラウスは丈が長めなので、帯ベルトで締めてブラウジングさせても余裕があります。ボウタイを前サイドで結ぶと首元が綺麗に決まります。

ハイネックボウタイブラウス、帯ベルトハイネックボウタイブラウス、帯ベルト

上の写真は、細身の方がLサイズの帯ベルトをローウエストで締めた場合。
下の写真はジャストウエストに締めた場合。ブラウスの裾をスカートの中に入れても素敵です。

ハイネックボウタイブラウス、帯ベルト

こちらの生地は、絹の絽縮緬です。サラサラの絽より柔らかくドレープ性があります。
透け感がありますので、黒のインナーを着てください。写真のマネキンは黒の○ニクロ・ブラトップです。


 

7号〜13号の方に
絹100% (絽縮緬)

¥29,000+税(販売終了しました)
絹黒にて、オーダー可能です。

上布(麻)扇子 イベントピックアップ

宮古上布扇子

現代では希少な高級麻織物、上布を使った扇子を紹介します。

とてもシックですが、知る人ぞ知る高級麻をさりげなく持っていると上級者だと思います。
とくに着物として着ることがなくなってしまった今、日本の貴重な伝統織物を良い状態でみらいに残せます。

夏の着物姿にこの扇子を持つと、着物の格も上がります。

男女兼用サイズで、男性にも似合います。贈り物にも最適です。

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GD002-023 能登上布扇子 ¥10,000+税


 

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GD002-037 宮古上布扇子 ¥12,000+税

大島紬扇子(イベントピックアップ)

大島紬扇子

渋くてハイセンスな大人の小道具「大島紬の扇子」を紹介します。

大正から昭和初期の魅力ある大島紬の中でも、特に緻密な柄、質の高い大島紬をセレクトし、京扇子の職人が仕立てています。

どなたでも知る高級絹織物ですので、贈り物にも喜ばれます。
男女兼用サイズです。男性は藍大島を選ばれる傾向にあります。

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GD002-009 泥染め大島紬扇子 ¥10,000+税

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GD002-034 泥染め大島紬扇子 ¥10,000+税

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GD002-035 泥染め大島紬扇子 藍入り¥11,000+税

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GD002-036 藍染め大島紬扇子 藍入り¥10,500+税

アンティークシルク・京扇子

GD001-001 アンティークシルク扇子

おしゃれ小道具としておすすめの、アンティークシルク・扇子を紹介します。

大正〜昭和初期のアンティークシルクは、色鮮やかなのにどこかはかなげ。
そんな貴重なテキスタイルを、伝統工芸「京扇子」の職人が仕立てました。

折り目が通ったきりっとした扇子には、きもの地に多い”鬼しぼ”縮緬は使用できません。
今どきの大量生産では真似のできない魅力的な生地をセレクトし、
できる限り薄地、それでいて丈夫なアンティークきものを扱うことにしました。
艶やかで”はかなげ”なアンティークシルクをピシっと糊づけし、日本の竹でできた骨で仕上げると
きりりと粋なおしゃれアイテムとなりました。

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GD001-001 どこまでも爽やかな、美しいブルー。牡丹、菊、桜など、四季の花々が鮮やかに彩ります。色鮮やかなのに嫌みのない色調はさすが大正時代の錦紗縮緬。¥9,000 +税

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GD001-003 鮮やかな夏柄の絽。四つ身(幼い女の子のきもの)の夏の振り袖でした!¥9,000 +税

扇子022扇子022up
GD001-022 葉っぱとお花が規則的に並んだキュートな銘仙。¥8,000 +税

扇子023扇子023up
GD001-023 よく見ると閉じた扇子と松竹梅。末広だけに縁起がよい。結婚式でのアクセサリーにぴったりです。¥8,400

扇子004扇子004up
GD001-024 シックな紫に花唐草。エキゾチックな絹更紗。¥8,000 +税

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GD001-025 白地にカラフル・キュートな撫子柄。愛らしい四つ身のきもの地です。¥8,500 +税

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GD001-026 きれいな紫に十字絣。夜空に煌めく星のような銘仙です。¥7,000 +税

黄色の絽と白地の撫子は夏気分いっぱい。
ゆかたや夏物のきもの、お洋服など期間限定で楽しみたいですね。
他の扇子は季節を問わず、ちょっと気取った小道具としてお持ちいただけます。
さりげなく和ごころを取り入れるとしぐさまでしっとり美人になれそうです。

GD001- 001:¥9,000 +税
GD001- 003:→ 完売しました
GD001- 022:→完売しました
GD001- 023:¥8,000 +税
GD001- 024:¥8,000 +税
GD001- 025:¥8,500 +税 →追加しました
GD001- 026:¥7,000 +税

朱赤萩 ボウタイブラウス

朱赤萩 ボウタイブラウス

白地に鮮やかな朱赤の萩。美しい絹のボウタイブラウスを紹介します。

朱赤萩 ボウタイブラウス 朱赤萩 ボウタイブラウス

朱赤萩 ボウタイブラウス 朱赤萩 ボウタイブラウス

初秋の萩、撫子が鮮やかな単色で描かれる潔さは日本美の一つ。しなやかでシッカリした絹ちりめんです。若々しく、お顔色が冴えて見えます。

こちらはこれまでの9号、11号より大きな作りです。体格の異なる外国人にも対応できるサイズをとのリクエストを受け、全体的に大きめです。それでも背中に深めのプリーツを入れたり大きく見せない工夫とメリハリあるシルエットで、サイズの割りにコンパクトに見せてくれます。小さいかな?と諦めていた方にお試しいただきたいと思います。


 

11号〜13号の方に
絹100% (縮緬)

¥31,000+税

藤鼠色 絹絽ラップドレス

藤鼠色 絹絽ラップドレス

少しグレイッシュな藤色、大人のニュアンスカラーの絹絽ラップドレスを紹介します。

藤鼠色 絹絽ラップドレス 藤鼠色 絹絽ラップドレス

さらさらとした絹絽は、快適な着心地で涼しいです。本来、襦袢と重ねて手足の先まで覆う夏物ですから、素材で涼しくできています。洗えるきものとの違いは、さらさらに”しっとり”が加わることでしょうか。お肌に気持ちが良いのが正絹です。

藤鼠色 絹絽ラップドレス

 極細の線で弧を描き、抽象的な草を表しています。ニュアンスカラーに繊細さを乗せ、大人の上品フェミニンを演出します。

写真のマネキンは170cmあります。背の高い方だと膝上になります。膝下丈の大人バランスで着ていただくには160cm以下の小柄な女性に向いています。

お出かけ、お呼ばれの場で目を引くドレスです。お洗濯はドライクリーニングでお願いします。


 

7号〜9号の方に
表地: 絹100% 
裏地:キュプラ100%

¥54,000+税(販売終了しました)

源氏香紫 ラップドレス

源氏香紫 ラップドレス

とっておきの薄物(夏の絽や紗)美しい紫に手絞りの源氏香、正絹のラップドレスを紹介します。

源氏香紫 ラップドレス 源氏香紫ラップドレス

源氏香紫ラップドレス 源氏香紫up
正真正銘、大正時代の絹織物です。デジタル画像では紫がどうして表現できないのでしょう?赤光りしたり
青い影を作ったり・・・。実際には、とても美しい紫です。しっとりと柔らかいシルクの風合い、美しい紫の発色、そして縞状のシースルーに浮かぶ細かな蝶々の地紋と手絞りの源氏香。上品に、和の素敵が凝縮された贅沢な絹織物です。
蝶々の地紋は全体に散りばめられ、光沢の加減で浮かびます。なかなか見えにくいのですが、一度見え出すと、かわいい!と感激ものです。自己満足に近いさりげなさですが、大正時代の品の良い絹織物は微妙な凝り方をしているものです。

さすがに「洗える着物」とは格が違い、お値段も生地の原価が何倍も違います。しっとりと柔らかくお肌に馴染む心地良さは最高です。ウエストリボンはシルクジョーゼットを使用しました。ふわっとエアリーなアクセントになります。

紗の一種ですが、洋服感覚ではあまり季節を問いません。

写真のマネキンは170cmあります。背の高い方だと膝上になります。膝下丈の大人バランスで着ていただくには160cm以下の小柄な女性に向いています。

お呼ばれの場で目を引くドレスです。お洗濯はドライクリーニングでお願いします。


 

7号〜9号の方に
表地: 絹100% (大正時代)
裏地:キュプラ100%

¥74,000+税(販売終了しました)

黒絽 葛 ラップドレス

黒絽 葛ラップドレス

黒絽に葛(くず)模様の洗える着物を使ったラップドレスを紹介します。

黒絽 蔦ラップドレス 黒絽 蔦ラップドレス

漆黒の黒に映える型染めの葛(くず)。里山、野原どこでもある夏草ですが、具象的な植物を添えられるだけで風情を感じます。日本のおしゃれですね。

黒絽 葛ラップドレス 黒絽 葛ラップドレス

枝の描きぶり、空間の取り方がいいですね。ブルーの枝と一部の赤い花がアクセントになっています。

シースルーの黒絽にスカート部分のみ黒の裏地をつけています。黒のキャミソールをインナーに着てください。洗えるきもの(ポリエステル)とはいえ、和情緒のきものなので、量産のお洋服とは違う特別感があります。

お洗濯は洗濯機で洗えます。網目の細かなネットに入れて洗ってください。脱水を軽く(1分以内)してハンガーに干すだけです。低めの温度でアイロン仕上げをするとスカッとします。


 

9号(7号〜11号サイズの方に対応します)

表地: ポリエステル100%
裏地:キュプラ100%(スカート部分)

¥30,000+税(販売終了しました)