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紅葉の東山

先日の紅葉狩りの続き・・・
紅葉シーズンは全国、今や全世界から京都に観光客が来ますが、私自身、人混みを避けてこの時期に観光に出かけることはほとんどありませんでした。
神戸に続いて翌日木曜日の定休日、久々に着物姿で出かけました。
まずは銀閣寺からスタート。人が多いのに、海外の人も含めてとても静か。息を呑む計算され尽くした自然美の造形を前に静まり返っているようでした。

141127銀閣寺砂湖1

中国の湖を模したという白砂。広大なスケール感を演出しています。

141127銀閣寺錦紅葉

141127銀閣寺溝

彩り豊かな紅葉たち。
自然のようでいて、どこに視線をやっても、このように写真の構図に完璧に収まるようになっています。

141127銀閣寺眺望3

回廊しながら巡りめく風景。いつの間にか、銀閣寺の象徴を見下ろし、ここで大きな感動があります。

141127銀閣寺紅葉miw1

141127銀閣寺庭Miw3

141127銀閣寺庭Miw帯

きものは、楕円の大きなドット柄がかわいい結城紬。だいたい地味すぎて、結構な高級品であることに気付いてもらえないものですが、これは可愛げがあるのでお気に入りなんです。
帯は大正〜昭和初期の塩瀬のロウケツ染めに、舶来のビロードをアップリケして金糸・銀糸で縁取り刺繍したもの。これは10年前に一目惚れしたとっておきですが、このたび初めて締めました。
帯留めはオパールとエメラルド。大正〜昭和初期のアールデコ。
ショールは紺のシルクジョーゼットにベルベットの織込み。いかにもアールデコ柄なのがお気に入りです。

141127マンションmiw帯bac

141127銀閣寺茶屋miw

141127法然院山門1

そして法然院へ。

141127霊艦寺miw1

哲学の道を通りながら、霊艦寺へ。

141127霊艦寺miwbac

141127霊艦寺庭miwbac

141127霊艦寺庭髪bac

髪には赤い琥珀を彫刻した紅葉の菊の葉。銀の彫金に真珠。大正時代のお洒落なかんざしです。

141127霊艦寺BostonBG

このバッグはベルベット蝶・ボストンバッグ。蝶ブローチのモチーフがポイントのこっくりしたよそ行きバッグです。秋冬のファッション、きものにもぴったりです。よそ行きのおしゃれを壊さない範囲で、たくさん入る使い勝手の良さ。デジカメやスマホ、手ぬぐいに扇子、コンパクトな折りたたみ傘、化粧ポーチ、本・・・そんな欲張りさんにもしっかり応えます。

そして永観堂の前まで行ったのですが、平日なのにものすごい人に圧倒され、夕方寒くなってきたので帰宅しました。
どこを切り取っても美しい紅葉の風景と、久々のきもの姿にも美しい西洋人女性から「日本に来て一番美しい(エレガント)な女性に出会った」と褒められたことで、胸いっぱい満足の京都散策となりました。

ベルベット蝶 ボストンバッグ

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